まくまくの怪談。

2001年8月28日
 これは、とある暑い夏の物語です。。。
決して夜中一人では見ないでください。
特にマンガ喫茶の個室なんかで、
いい歳したヒトが寂しく荒らしをやっているような状態だとなお更ですん(謎)

(登場人物)
まく:姫野まくら。
→なんちゃってキティラー。
ち☆:日記の誰か。
→姫野の実態を知る新手の人物。

(にょにょにょの巻)
ち☆: もう ご飯は食ったか
まく: でざーとの女の子はまだあ。
ち☆: ほほぉ 女の子がでざーとなのね(笑)
まく: 食後じゃないと、おなかすくし(謎)
ち☆: 結婚したら これが漬物に変身(謎)
まく: にょほほ。
まく: そゆ時はね〜。
ち☆: ほい
まく: 三日間ぐらいさせないのよ。そしたらうまくコントロールできるよ(謎)
まく: オトコなんて単純な生き物なんだから(謎)
ち☆: わはははは
ち☆: 他所にはしったらどーするよ
まく: あらかじめ離婚するって脅せばおっけ。
まく: 言い方としてはね。
まく: 私から別れを言わせる気なの?
まく: とかとおまわしに。こえーから(謎)
ち☆: うははは こええっ
まく: で、後は目で殺せば。絶対服従だから(謎)
まく: で、おちこんでいるトコロを優しくするの。
まく: もうたじたじじゃない?
ち☆: 殺されまくってるな(笑)>姫野
まく: うん(涙)

*.一部、編集・カットをしてお送りしています。

 寒気のする恐い会話でした(爆)
なおこの物語はノンフィクションであり、実在する人物・団体などとは
お口の恋人ロッテが去っても言えません(謎)
てか、相手がいないと始まらないですが(笑)

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