きらいになれないしゅんかん。

2001年5月21日

　嫌いになりたくても、人の事を嫌いになれない。
どんなに苦しくても相手の気持ちに耳をかた向けて、見てしまう。
気持ちには気持ちで返したいから。
「ケンカとは、修復可能な物」の事をいいます。

　避けたり、無視したりすることで、相手との距離を図ろうとする行為。
それに気づかず、信じていることがバカだと言われる現象。
しかもそれを指摘し、「おまえも大人になれ」と成長を促す発言。
姫野の内を語っても、一方的な価値観で埋めつくされた考え方を持って。
別の人格を作り上げくる。。。

　人を疑わないでいる事がそんなに、あなたがたの基準では正しいのでしょか？
相手はケンカじゃないと思ってらっしゃるでしょうが、「ケンカ以上の事」です。

　さらに、あやまった素振りをしておきながら、何も間違ってないを断言する。
だから、分かり合えなくてもいいみたいです。
「それは相手を見下した行為」だと分かっていらっしゃらないのでしょうか？

　こんな言葉使いたくありませんが「最低」です。